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歴代講座主任の略歴と業績
歴代講座主任の略歴と業績


村上 暎二 教授
1931年9月14日福井県芦原町生まれ。
1955年金沢大学医学部卒業。
1960年金沢大学大学院医学研究科内科学専攻修了。
1973年10月に本学循環器内科教授に着任し、内科学講座循環器内科を開設。
開設当時は、金沢医科大学暫定病院で診療が始められた。
1975年には本学第一回入学生が第3学年生となり、村上教授が担当で循環器学総論ならびに各論の講義が行われた。医局内では「常に新しいものへ挑戦する」を唱えられ、医局員に対する指導力は卓越していた。
また、村上教授は才気煥発で、その強い指導力ゆえ1981年4月金沢医科大学理事、1986年10月金沢医科大学病院病院長、1990年4月第6代金沢医科大学理事長にそれぞれ就任され、金沢医科大学の発展に尽力された。


竹越 襄 教授
1938年9月10日東京都荻窪生まれ。
1963年3月金沢大学医学部卒業。
1968年3月金沢大学大学院医学研究科内科学専攻修了。
1973年10月に金沢医科大学へ講師として着任。
1974年9月、助教授に昇任。
1985年4月金沢医科大学救急センターおよび循環器内科学併任教授に昇任。
1996年4月より村上暎二教授の後任として循環器内科主任教授となる。
1998年4月金沢医科大学病院長および金沢医科大学理事となり、1999年9月には金沢医科大学第8代学長に就任(平成16年8月迄)。 
2004年 9月 学校法人金沢医科大学副理事長(平成23年3月迄) 。
2008年 4月 金沢医科大学氷見市民病院最高経営責任者(CEO) (平成23年3月迄) 。
2011年 4月 学校法人金沢医科大学理事長に就任(現在に至る)。
虚血性心疾患の診断・治療に欠かせない手技である冠動脈造影の先駆者であり、のちのcoronary intervention発展への道を開いた。
2000年には日本循環器学会理事として「急性重症心不全治療ガイドライン」を取りまとめるとともに、2002年11月には第39回日本臨床生理学会を開催するなどの業績が特筆される。
2011年 4月より金沢医科大学理事長として大学運営の要職にある。


梶波 康二 教授
1960年3月13日富山県小矢部市生まれ。
1984年3月金沢大学医学部卒業。
1988年3月金沢大学大学院医学研究科内科学専攻修了。
1994年4月金沢大学医学部第2内科助手。
1999年4月金沢大学医学部附属病院第2内科講師。
1999年11月、金沢医科大学に講師として着任。
2001年4月、助教授に昇任。
2002年8月から2003年8月まで米国タフツ大学に留学。
2004年9月より竹越襄教授の後任として、第3代循環器内科学部門(主任)教授となる。
動脈硬化症の成因・診断・治療を専門としてきた経験と実績を土台に、"One for All, All for One"をモットーに、部門一丸となって心血管疾患の更なる克服を目指している。またその業績に対する国際的評価ゆえに、欧州動脈硬化学会機関雑誌である学術誌Atherosclerosis(2010年インパクトファクター4.086)の副編集長に任ぜられ、2004年9月より日本を含むアジアから投稿される論文を中心に、その採否に係わっている。